得点制で争う米男子ゴルフのバラクーダ選手権は21日、カリフォルニア州トラッキーのタホマウンテン・クラブ(パー71)で第2ラウンドが行われ、112位で出た久常涼は16点で通算17点の15位と大きく順位を上げ、決勝ラウンドに進んだ。
通算3点だった川村昌弘、通算でマイナス3点の小平智は予選落ちした。バーディー2点、ボギーはマイナス1点などホールごとの結果を得点化する。通算30点のライアン・ジェラード(米国)が首位。(共同)
得点制で争う米男子ゴルフのバラクーダ選手権は21日、カリフォルニア州トラッキーのタホマウンテン・クラブ(パー71)で第2ラウンドが行われ、112位で出た久常涼は16点で通算17点の15位と大きく順位を上げ、決勝ラウンドに進んだ。
通算3点だった川村昌弘、通算でマイナス3点の小平智は予選落ちした。バーディー2点、ボギーはマイナス1点などホールごとの結果を得点化する。通算30点のライアン・ジェラード(米国)が首位。(共同)
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