来日のスター軍団マンチェスター・シティ、最も給料が高いのはこの6人

昨季、歴史的3冠を成し遂げたマンチェスター・シティ。プレシーズンツアーで来日しており、日本に世界的スターたちが集結した。

スター揃いのシティで最も高額な給料を手にしているのは誰なのか。『Daily Mail』などによる推定給与ランキングを調べてみた。

6位 フィル・フォーデン

週給22.5万ポンド(4102万円)

年俸換算:約21億円

背番号47、23歳、イングランド代表FW

市場価値1.1億ユーロ(173.6億円)

4位タイ ジョアン・カンセロ(写真左)

週給25万ポンド(4557万円)

年俸換算:約23.7億円

背番号7、29歳、ポルトガル代表DF

市場価値5000万ユーロ(79億円)

4位タイ ジョン・ストーンズ

週給25万ポンド(4557万円)

年俸換算:約23.7億円

背番号5、29歳、イングランド代表DF

市場価値4000万ユーロ(63.1億円)

3位 ジャック・グリリッシュ

週給30万ポンド(5469万円)

年俸換算:約28億円

背番号10、27歳、イングランド代表FW

市場価値7500万ユーロ(118億円)

2位 ケヴィン・デブライネ

週給38.5万ポンド(7019万円)

年俸換算:約36億円

背番号17番、32歳、ベルギー代表MF

市場価値7000万ユーロ(110億円)

1位 アーリング・ハーランド

週給86.5万ポンド(1.5億円)

年俸換算:約82億円

背番号9、23歳、ノルウェー代表FW

市場価値1.8億ユーロ(284億円)

最高給なのは、昨季加入1年目で53試合52ゴールとすさまじい得点力を見せつけたハーランド。

ボーナスも含めた週給とされているので、実際の年俸とは異なるかもしれないが、すごい額だ…。

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なお、彼はTransfermarktによる市場価値でもPSGのキリアン・エムバペと並び世界1位となっている。

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