バドミントンのジャパン・オープンは25日、東京・国立代々木競技場で開幕して各種目の1回戦が行われ、シングルスで女子は3連覇を目指す世界女王の山口茜(再春館製薬所)がインド選手を2―0で下し、2回戦に進んだ。奥原希望(太陽ホールディングス)は敗退。男子は奈良岡功大(FWDグループ)がカナダ選手に2―1で競り勝った。
ダブルスでは女子の志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)や福島由紀、広田彩花組(丸杉)、混合の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)などが2回戦に進出した。
バドミントンのジャパン・オープンは25日、東京・国立代々木競技場で開幕して各種目の1回戦が行われ、シングルスで女子は3連覇を目指す世界女王の山口茜(再春館製薬所)がインド選手を2―0で下し、2回戦に進んだ。奥原希望(太陽ホールディングス)は敗退。男子は奈良岡功大(FWDグループ)がカナダ選手に2―1で競り勝った。
ダブルスでは女子の志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)や福島由紀、広田彩花組(丸杉)、混合の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)などが2回戦に進出した。
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