カインズで開催!世界にひとつだけの「リカちゃん」収納ケースをDIY♪

「リカちゃん収納ケースをDIY」フォトギャラリー

「くらしDIY」をブランドコンセプトに、商品・サービスを開発している、ホームセンター「CAINZ(カインズ)」。

定期的にワークショップを展開し、モノづくりの楽しさを気軽に感じられる場所も提供していることはご存じですか?

2023年8月上旬からは、着せ替え人形「リカちゃん」とコラボし「リカちゃん」の収納ケースを作成するDIYワークショップが、14都府県・26店舗のカインズで順次開催されます!

世界に一つだけ!「リカちゃん」グッズの収納ケースのDIYワークショップ

カインズの空き缶や空き箱を再利用して「リカちゃん」の収納ケースを作成

タカラトミーから販売され、50年以上愛され続けている「リカちゃん」とのコラボレーションワークショップでは、「環境への配慮、モノを大切にする気持ち、お片付け」をテーマに、「リカちゃん」用品のオリジナル収納ケースを作っていきます。使用するのは、自宅で使わなくなったお菓子缶や空き箱などです。

2021年10月に「くみまち構想」を発表し、2050年までのカーボンゼロ(CO2排出量実質ゼロ)実現にむけ、電力のカーボンニュートラル化や、使い捨てペットボトルから再生したPET樹脂製食器の販売など、環境に配慮した取り組みを行なっている、カインズならではのワークショップです。

DIYを通して環境への配慮やモノを大切にする気持ちも育める!

カインズの空き缶や空き箱を再利用して「リカちゃん」の収納ケース作成するDIYワークショップ、完成イメージ画像

不要になったモノを使い、「リカちゃん」のオリジナル収納ケースを作ることで、環境への配慮やモノを大切にする気持ち、片付けを楽しむ機会にも繋がります。

タイルシール、壁紙、塗料、絵の具などを使い、世界にひとつだけの「リカちゃん」用品の収納ケースを完成させましょう。このワークショップで作成した収納ケースには、「Licca」のステンシルも付与され、特別感のある仕上がりになりますよ!

自分で作った収納ケースに「リカちゃん」の洋服、装飾品などの関連アイテムを収納することで、片付けもきっと楽しいものになるはずです。ワークショップを通じて、物を大切にする気持ちを育んではいかがでしょうか。

持ち込む空き缶や空き箱は、20~30cm程度の長さ、高さは4~5cmくらいのものが推奨されています。それ以外の材料はカインズにて提供されますので、初心者でも安心です! ぜひご予約の上、お出かけください。

開催日時の詳細やご予約は、カインズのオフィシャル予約サイトにてご確認くださいね。

【ワークショップ概要】

開催期間:8月上旬~

参加費:1,000円(税込)

会場: 宮城(仙台港店)、茨城(水戸店)、群馬(前橋小島田店)、埼玉(朝霞店、新座店、熊谷籠原店、浦和美園店、東松山高坂店、大利根店、蓮田店、大宮店)、千葉(幕張店)、東京(ハンズ新宿店、昭島店、町田多摩境店)、静岡(浜松雄踏店)、愛知(常滑店)、三重(桑名店)、京都(木津川店、亀岡店)、大阪(東大阪店)、兵庫(姫路大津店、神戸深江浜店)、広島(広島LECT店)、福岡(福岡新宮店)

料金:1,000円(税込)

時間:2時間目安

(ハピママ*/ まつだ あや)

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