元AKB48・島崎遥香「住むならタワマンの中層階、18階から28階くらいがいい」と持論を展開

日本テレビ系で今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』に元AKB48の島崎遥香が出演、他人の言動が気になりすぎるが故の繊細な持論を展開する。

島崎遥香は、繊細すぎるが故に、褒め言葉の裏を読んでしまいがち。「先日の舞台で3ページぐらいの長台詞があって、見に来てくれた人は“よくあんなに長い台詞を言えたね”って言ってくれたんですけど…」。褒められたのに落ち込んでしまった理由とは?また、「レストランではアラカルトよりコース料理の方がいい」「住むならタワマンの中層階、18階から28階くらいがいい」と繊細すぎる持論を展開。その理由に共感者は現れるのか?

星野真里

また、星野真里は「10代の頃はしゃべることがほんとに怖かった」と過去を振り返り、何を聞かれても「はい」か「いいえ」しか答えなかったかつての自分を反省。今では娘の保護者会でも発言するようになったという星野だが、保護者会の前には1人で練習を欠かせないという。そんな中、MC上田から「どうしてしゃべるようになったの?」と聞かれ、「主人と会ったから…」とノロケ話を披露。どんな切り口からもノロケ話につながる星野に、上田もツッコミながらも感嘆。

『上田と女が吠える夜』
7月26日(水)よる9時から日本テレビ系にて放送

写真提供:(C)日テレ

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