札幌・大通公園の“とうきびワゴン”復活!売れすぎて休業からの“地元産もぎたて”大人気

トウモロコシの在庫不足となっていた、札幌市大通公園のとうきびワゴン。以前SASARUでもこちらの記事で売れすぎて休業しているとご紹介していましたが、2023年の新物が入荷し、7月24日から「いつもの味」が復活しました!

公園に漂う甘くて香ばしい良い香り~!札幌・大通公園の名物の味が復活しました。

コロナ禍が落ち着き、予想を上回る売れ行きで在庫不足となった札幌市大通公園の「とうきびワゴン」。

一時、臨時休業したあと、北海道内産の別の品種で、営業を続けていましたが、後志の共和町で2023年収穫されたトウモロコシが入荷し、7月24日から「いつもの味」が復活しました。

「おいしいです!めっちゃ熱いけどおいしい」と北海道内を旅行中の男の子も、この笑顔!

とうきびワゴンを営業する 山賀 健一さんも
「かなり落ち込んでいましたが、やっとほっとしました」とうれしそう。

入荷した「恵味ゴールド」は、強い甘みとみずみずしさが特徴で、1本400円で販売されます。

*みんテレ7月24日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)

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