今週のCDアルバム売上レポートから2023年7月24日～7月26日の集計が明らかとなり、SEVENTEENの『FML』が175,678枚を売り上げて首位を走っている。
SEVENTEENの10thミニアルバムである『FML』は、2023年5月3日公開（集計期間：2023年4月24日～4月30日）のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で首位を獲得している。このまま今の順位をキープできれば同週以来、13週ぶりの首位獲得となる。
現在2位には、MISAMOの日本1stミニアルバム『Masterpiece』が151,799枚を売り上げて続いている。そして、Aimerの約2年ぶりのフルアルバムとなる7thアルバム『Open α Door』が15,395枚で3位を走行中だ。
続いて、EXOの7thアルバム『EXIST』が15,324枚で速報4位に登場。そして、和楽器バンドの通算7作目、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『I vs I』が8,517枚で5位についている。
◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報
（2023年7月24日～7月26日の集計）
1位『FML』SEVENTEEN（175,678枚）
2位『Masterpiece』MISAMO（151,799枚）
3位『Open α Door』Aimer（15,395枚）
4位『EXIST』EXO（15,324枚）
5位『I vs I』和楽器バンド（8,517枚）
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
