LASKリンツの日本代表FW中村敬斗のモデル姿が話題だ。
2021年8月にガンバ大阪からリンツに加入した中村は、オーストリアで躍動。2022-23シーズンはオーストリア・ブンデスリーガで31試合に出場し14ゴール7アシスト。カップ戦でも5試合で3ゴール1アシストを記録すると、日本代表デビューも飾った。
その活躍から今夏の移籍市場でのステップアップも予想されており、リール、スタッド・ランス、フランクフルト、さらにはリバプールからの関心も寄せられている状況だ。
その中、中村は26日に自身のインスタグラムを更新。海外セレブを中心とした男性ファッション雑誌『Safari(サファリ)』内の「アスリートSafari」のコーナーに掲載されることを報告し、撮影時の姿を披露している。
中村は、『DIOR (ディオール)』のノースリーブのニットを着用。サッカーで日焼けした腕も見せつつ、足元ではサッカーボールをコントロールしており、ハイブランドのグッズを着こなしている。
その姿には、ファンも「カッケーって自然に声が出た！！！！！！」、「かっこ良すぎ」、「モデルさん?マジかっこいい」、「男前過ぎて、息が止まった‼️心臓に悪い。」、「モデルじゃん」と反応。また、AZの日本代表DF菅原由勢が「もーー////////」とコメントすると、シャルケのMF上月壮一郎も「日焼けしすぎやろ」と反応している。
さらに、リールファンからは「リールにようこそ」、「来てくれ」といった声も。注目が集まるタイミングでのSNS更新にコメント欄がにぎわっていた。
