「最高の教師」茅島みずき19歳&萩原護20歳サプライズで誕生日を祝福!

日本テレビ系7月期土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』。
この度、出演者の中で7月に誕生日を迎えた茅島みずきと萩原護のバースデーサプライズが、ドラマの撮影現場にて行われた。

茅島は7月6日で19歳、萩原は9日で20歳の記念すべき誕生日を迎えており、教室セットでのシーン撮影後、スタッフの声掛けを合図にプレゼントが手渡され、一緒にいたキャスト陣とスタッフから盛大な拍手で祝福された。スタッフから今年の抱負を尋ねられると、19歳になった茅島は「10代ラストなんで全力で楽しみたいと思います。みなさん今後もよろしくお願いいたします」、20歳となった萩原は「ここから20代なので、より一層、責任感のある大人になりたいというのと、まずはこの最高の教師、全力で、ケガなく、健康に、走り抜きたいと思います」と、それぞれの思いを喜びの表情と共に語ってくれた。

「九条里奈を殺害する」――3年D組の黒板に九条(松岡茉優)への殺害予告が書き込まれるという衝撃の展開で終わった第2話。これから一体どのような出来事が待ち受けているのか…。注目の第3話は、明日よる10時から!

【第3話 あらすじ】
「九条里奈を殺害する」――3年D組の黒板に九条(くじょう)(松岡茉優)への殺害予告が書き込まれ、学校は騒然となる。野次馬が現れ、教員室も慌てふためき、誰もが口にした。『犯人は一体誰なのか……!?』と。D組の面々は相楽(さがら)(加藤清史郎)たちを疑うが、相楽はそのことを否定。生徒たちもその犯人については誰も分からないままで―――。一方、九条はその犯行の様相から自身に殺害予告を行ったと推察した『ある生徒』の前へと立ちはだかる。そして、その生徒へと真っすぐに告げる。「あなたがこの現状を変えたいのならば……『何でもする』」と。
一方の相楽たちは、この殺害予告が何者かに大々的に行われた形跡から既に教室への監視カメラの起動がストップされていることに気づく。そして、生徒同士の目論見により、『九条里奈担任はく奪』の嘆願書を取りまとめ、九条を教室から追放することに成功する。九条は、学校に居られなくなったことにより、この問題を解決するために鵜久森(芦田愛菜)を信頼する味方として『頼る』と宣言。その想いを受け取った鵜久森は、勇気を抱き、『ある行動』を開始する―――。

諦めることを、想像することを、やめる覚悟はあるか――。教室を追われた九条の魂の授業が始まる!!

◆『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
毎週土曜よる10時00分 放送
(C)NTV

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