付録【紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGE】大容量トートバッグ
宝島社から7月28日に発売された『otonaMUSE(オトナミューズ) 2023年9月号』には、「紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナル スタンダード レサージュ)」がコラボした大容量のお買い物トートバッグが付録としてついてきます。
トートバッグのデザインやサイズ感、仕様などを徹底レビューしちゃいます!
『otonaMUSE(オトナミューズ)』ってどんな雑誌?
『otonaMUSE(オトナミューズ)』は、「37歳、輝く季節が始まる!」をコンセプトに、ファッションや美容情報など大人の女性が楽しく暮らせるための情報を発信している人気のファッション誌です。
2023年9月号の表紙は、モードなカジュアルスタイルを素敵に着こなす、女優の綾瀬はるかさんです。
9月号は、「美容トークは止まらない!」特集となっており、メイクやスキンケア、ヘアアレンジなど、気になるトレンドのビューティー情報が満載!
紀ノ国屋のこだわりアイテムを使ったおつまみレシピ特集「紀ノ国屋で、おうち居酒屋」も掲載されていますよ。
付録は「紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGE」大容量のトートバッグ!
9月号の付録は、人気の高級スーパーマーケット「紀ノ国屋」と「JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナル スタンダード レサージュ)」がコラボしたトートバッグです。
『otonaMUSE』ではこれまでにも付録で紀ノ国屋とのコラボバッグを出しており、その度に注目を集める人気付録です。さらに、「紀ノ国屋のバッグ」は、宝島社からムック本として発売されたこともあります。
「JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナル スタンダード レサージュ)」は、人気セレクトショップ「JOURNALSTANDARD」より派生したレーベル。
大人の女性を満足させるスタンダードアイテムをベースに、アメリカンテイスト&ヨーロッパテイストをミックスさせたカジュアルアップ/ドレスダウンスタイルを提案しているブランドです。
『otonaMUSE(オトナミューズ) 2023年9月号』のお値段は、税込1,390円です。
ちなみに同日に発売されたセブンネットショッピング、セブン‐イレブンで購入できる『otonaMUSE(オトナミューズ) 2023年9月号増刊』の付録は、「紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナル スタンダード レサージュ)のチェック柄トート&保冷・保温バッグ(2点セット)」です。
そちらもぜひチェックしてみてくださいね♪
紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGEのトートバッグのデザインは?
それでは、早速開封してみましょう!
トートバッグはビニールの袋に包装されているボール紙製の箱に入っています。
付録のパッケージの裏面には、使用上の注意と商品に不具合があった際の問い合わせ先が記載されていますので、よく目を通しておいてくださいね。
トートバッグのお色はブラック。
素材はポリエステルです。撥水加工が施されているのもうれしいポイント!
厚みがあるしっかりとした生地で、裏面はツルツルした手触りの素材です。
フロントセンターに紀ノ国屋のロゴがベージュでデザインされています。
ブラック×ベージュのコンビネーションが、JOURNAL STANDARD L’ESSAGEらしいトラッドな雰囲気を演出。広げた瞬間、色合いのかわいさに「かわいい…!」と声が漏れるほど素敵なデザインです!
バッグの口を留めるボタンはゴールドのスナップボタン。ブラックにゴールドがアクセントになっていて、おしゃれです。
持ち手はブラック×ベージュのストライプになっており、これもまたポイントに♡
フロント下部にはJOURNAL STANDARD L’ESSAGEのブランドロゴタグがついており、細かいところまで凝ったデザインになっています。
オールシーズン持てるデザインですが、これから迎える晩夏〜秋に向けて特におしゃれに持つことができる素敵なトートバッグです。
続いてサイズや仕様をみてみましょう♪
紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGEのトートバッグのサイズや仕様は?
サイズは高さ36cm×幅52cm(最大)×マチ15cm。もちろんノートPCも余裕で入るサイズ感です。
持ち手の長さは59cmで、楽々肩にかけられるのもGood!
大きめサイズのトートバッグにはついついたくさん入れてしまうため、肩にかけられるかどうかは重要なポイントのひとつですよね。
内側にはポケットがひとつついており、細々としたものを入れられるので便利。大きめトートバッグの難点、バッグの中で細かいものが迷子になっちゃうことが解消されそう!
耐荷重は7kg。
見た目もたくさん入りそうなトートバッグですが、どのくらいものが入るのかみてみましょう!
紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGEのトートバッグ、どのくらい入る?
まず、2リットルのペットボトルを入れてみたところ、4本入れることができました!
楽々収納できましたが、底板がないため、ペットボトルを4本入れてしまうと持つ時に少しへたれてしまうかもしれません。
お買い物トートという名の通り、たくさんお買い物をする時にぴったりなトートバッグです。
また、おしゃれなデザインなので、友人宅などにちょっとお泊まりに行く時などであれば使うことができそう!
ということで、衣類を入れてみました。
- サマーニットドレス
- Tシャツワンピ
- カーディガン
- デニム
上記の衣類以外に、ノートPCも入りました。
ちょっとお泊まりするくらいの場合に必要なものは、余裕で収納することができそうです!
おすすめコーディネートは?
バッグがブラックなので、今回はブラックやブラウンを基調とした洋服と合わせてみました。
バッグ自体がカジュアルでシンプルなデザインなので、チェックやボーダーなどと合わせるのがおすすめです。
綺麗めなワンピースと合わせる時は、足元をスニーカーにしたり、キャップを被ったりするとバランスが取れそう!
もちろん、定番の白T&デニムに合わせてもかわいいですよ。
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『otonaMUSE(オトナミューズ) 2023年9月号』の付録、「紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナル スタンダード レサージュ)丈夫で大容量!洒落てるお買い物トート」をご紹介しました。
ビッグサイズで軽くて丈夫なトートバッグなので、スーパーのお買い物でまとめ買いをする時にも大活躍間違いなしです!
シンプルながらもトラッドでおしゃれなデザインも魅力的♡
気になった方は、ぜひお近くのコンビニや書店、ネット書店などをチェックしてみてくださいね。
(mimot.(ミモット)/ Hanako Iguchi)