第105回全国高校野球選手権大会の出場校を決める地方大会は29日、各地で行われ、広島では今春の選抜大会4強の広陵が広島商に3―2で競り勝って5年ぶり24度目の出場を決めた。
浜松開誠館(静岡)は東海大静岡翔洋に12―8で打ち勝ち初の甲子園出場。3年連続15度目となる愛工大名電(愛知)、2年連続19度目の日大三(西東京)や北陸(福井)、富山商も名乗りを上げた。
大阪では春4度、夏5度の甲子園大会優勝を誇る大阪桐蔭、2019年に全国制覇した履正社が30日の決勝に進んだ。
第105回全国高校野球選手権大会の出場校を決める地方大会は29日、各地で行われ、広島では今春の選抜大会4強の広陵が広島商に3―2で競り勝って5年ぶり24度目の出場を決めた。
浜松開誠館(静岡)は東海大静岡翔洋に12―8で打ち勝ち初の甲子園出場。3年連続15度目となる愛工大名電(愛知)、2年連続19度目の日大三(西東京)や北陸(福井)、富山商も名乗りを上げた。
大阪では春4度、夏5度の甲子園大会優勝を誇る大阪桐蔭、2019年に全国制覇した履正社が30日の決勝に進んだ。
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