MONO NO AWARE、特別編成で送る初のビルボードライブ公演決定

MONO NO AWAREが、10月9日にビルボードライブ東京に初登場する。

MONO NO AWAREは東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順が大学で出会った竹田綾子、柳澤豊とともに結成した4人組バンドで、ポップの土俵にいながらも多彩なバックグラウンドを匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルの枠に囚われない自由な音を奏でる。2016年に1stシングル『イワンコッチャナイ/ダダ』を発表し、同年夏には【FUJI ROCK FESTIVAL】の新人ステージ<ROOKIE A GO-GO>に出演、2017年にリリースした1stアルバム『人生、山おり谷おり』は各所から高い評価を得た。

これまで計4枚のアルバムを制作しているほか、今年5月には国民的童謡「およげ!たいやきくん」のカバーも話題に。最新の東名阪ツアーも全公演ソールドアウトした彼らの初となるビルボードライブ公演は、ここでしか見ることができない特別編成によるパフォーマンスを披露する予定。プレミアムな一夜をお見逃しなく。

Club BBL会員先行は8月8日正午より、一般予約は8月15日正午より受付開始する。

◎公演情報
【MONO NO AWARE Billboard Live TOKYO】
2023年10月9日(月・祝)
ビルボードライブ東京
1stステージ 開場15:30/開演16:30
2ndステージ 開場18:30/開演19:30
チケット:
サービスエリア5,500円
カジュアルエリア5,000円(1ドリンク付)

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