1日午前6時35分ごろ、群馬県藤岡市下栗須のJR八高線群馬藤岡―北藤岡間で、高麗川発高崎行きの下り普通列車が群馬藤岡駅発車の際、信号機が赤信号のまま切り替わらなくなったため、八高線は寄居―高崎間の上下線で一時列車の運転を見合わせた。
JR東日本高崎支社によると、安全確認を行い、午前8時45分に運転を再開。この影響で八高線は上下6本が運休(区間運休含む)したほか、下り2本に最大128分の遅れが生じ、約1200人に影響が出た。
原因は調査中だが、現地は雷が鳴っていたという。
1日午前6時35分ごろ、群馬県藤岡市下栗須のJR八高線群馬藤岡―北藤岡間で、高麗川発高崎行きの下り普通列車が群馬藤岡駅発車の際、信号機が赤信号のまま切り替わらなくなったため、八高線は寄居―高崎間の上下線で一時列車の運転を見合わせた。
JR東日本高崎支社によると、安全確認を行い、午前8時45分に運転を再開。この影響で八高線は上下6本が運休(区間運休含む)したほか、下り2本に最大128分の遅れが生じ、約1200人に影響が出た。
原因は調査中だが、現地は雷が鳴っていたという。
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