東証大幅続落、終値は548円安 2日間で1300円超下落

東京証券取引所

 3日の東京株式市場は全面安の展開となり、日経平均株価(225種)は大幅続落した。終値は前日比548円41銭安の3万2159円28銭で、7月12日以来約3週間ぶりの安値を付けた。格付け会社による米長期国債の格下げを受けて投資家心理が悪化し、売り注文が膨らんだ。この2日間での下げ幅は1300円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)は33.41ポイント安の2268.35。出来高は約17億9400万株だった。外国為替市場では円安ドル高が進み、国債市場では長期国債の価格が下落。3相場が同時に下がるトリプル安となった。

 平均株価は朝方から軟調に推移した。

日経平均株価の推移(3日終値)

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