元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの肉体に細工は必要なさそうだ。
2022-23シーズンのセリエA最終節で引退を発表したイブラヒモビッチ。母国スウェーデンのマルメで始まり、アヤックス、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシーと各国のビッグクラブを渡り歩いたキャリアに幕を下ろした。
40歳を超えてからは度重なるケガでなかなかプレーできなかったイブラヒモビッチ。キャリア最後の試合からはおよそ5カ月が経過したが、今も健康的な肉体を維持しているようだ。
2日に自身のSNSを更新したイブラヒモビッチは「Photoshop」のコメントを添えてビーチでの上半身裸の姿を披露。6パックがハッキリ見えるまではいかないものの、体幹がしっかりしていそうなアスリートらしい体型を見せており、加工は必要なさそうだ。
その逞しい肉体には、ファンからも「いつまでの若い」、「引退は早すぎた」、「フォトショップは不要だ」、「まじでカッコよすぎるな、、、」、「太ってる姿が想像できない」と反響が集まっている。
引退後もトレーニングは続けているイブラヒモビッチ。セカンドキャリアではどんな道を歩むのだろうか。