「アプリで加工する必要はない」イブラヒモビッチが引退後も変わらぬ逞しい肉体美を披露!「太ってる姿が想像できない」

[写真:Getty Images]

元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの肉体に細工は必要なさそうだ。

【写真】41歳イブラヒモビッチの逞しい肉体美

2022-23シーズンのセリエA最終節で引退を発表したイブラヒモビッチ。母国スウェーデンのマルメで始まり、アヤックス、ユベントス、インテル、バルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシーと各国のビッグクラブを渡り歩いたキャリアに幕を下ろした。

40歳を超えてからは度重なるケガでなかなかプレーできなかったイブラヒモビッチ。キャリア最後の試合からはおよそ5カ月が経過したが、今も健康的な肉体を維持しているようだ。

2日に自身のSNSを更新したイブラヒモビッチは「Photoshop」のコメントを添えてビーチでの上半身裸の姿を披露。6パックがハッキリ見えるまではいかないものの、体幹がしっかりしていそうなアスリートらしい体型を見せており、加工は必要なさそうだ。

その逞しい肉体には、ファンからも「いつまでの若い」、「引退は早すぎた」、「フォトショップは不要だ」、「まじでカッコよすぎるな、、、」、「太ってる姿が想像できない」と反響が集まっている。

引退後もトレーニングは続けているイブラヒモビッチ。セカンドキャリアではどんな道を歩むのだろうか。

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