「いかつ過ぎるだろ」鹿島DF植田直通が新日本プロレス・内藤哲也と“男” の対談!「あれほど話す植田選手を見たのは初めて」

[写真:©︎CWS Brains, LTD.]

鹿島アントラーズのDF植田直通が憧れの人物と対談した。

【写真】植田直通と内藤哲也が“男”の2ショット!

鹿島は、8月19日から9月16日にかけて開催する明治安田生命J1リーグのホームゲーム3試合で「鹿夏夜祭(アントラーズサマーナイトフィーバー)」を実施。8月26日の第25節アルビレックス新潟戦では、その第2弾として「真夏にたぎる、男祭り」を開催する。

幼少期に習っていたテコンドーで世界大会に出場したこともある植田は、企画の一環で新日本プロレスの内藤哲也選手と対談。大の格闘技好きだという植田が“男”としても憧れると公言する選手と県立カシマサッカースタジアムで対談した。

対談では、高校までサッカー部だったという“制御不能なカリスマ”こと内藤選手に植田がタジタジになる場面も。植田はかなり緊張気味だったが、憧れの選手との対談に終始笑顔で、ファンも「あれほど楽しそうに長く話す植田選手を見たのは初めてです」と反応していた。

植田は、対談後に自身のインスタグラムを更新。「先日、内藤哲也選手と対談させていただきました。憧れの選手に会えてとても興奮しました!!皆さんその時のYouTubeは見てくれましたか?8月26日の男祭り、是非スタジアムに来てください」と興奮気味に対談を振り返っている。

2人は、指で目を見開く内藤選手の決めポーズも披露。「さいこー」、「いかつ過ぎるだろ」、「最強最高の祭りの開催ですね」と反応が集まっていた。

「真夏にたぎる、男祭り」では、過去にFW鈴木優磨と対談した蝶野正洋さんがスタジアムに登場。また、蝶野さんのトレードマークでもあるサングラスを着用した来場者には、オリジナルステッカーがプレゼントされる。

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