兵庫県内は6日、高気圧に覆われて各地で気温が上がり、神戸で37.0度と今年の最高を更新。郡家(淡路市)では37.8度まで上がり、観測史上最高気温を更新した。5日に39.4度と県内の史上最高気温となった豊岡は、6日も38.8度まで上がった。
気象庁によると、県内でほかに今年の最高を更新したのは香住(香美町)、三木、神戸空港-の3カ所。県内の観測地点20カ所のうち14カ所で気温35度以上の猛暑日となった。
兵庫県内は6日、高気圧に覆われて各地で気温が上がり、神戸で37.0度と今年の最高を更新。郡家(淡路市)では37.8度まで上がり、観測史上最高気温を更新した。5日に39.4度と県内の史上最高気温となった豊岡は、6日も38.8度まで上がった。
気象庁によると、県内でほかに今年の最高を更新したのは香住(香美町)、三木、神戸空港-の3カ所。県内の観測地点20カ所のうち14カ所で気温35度以上の猛暑日となった。
© 株式会社神戸新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら