「最高の教師」総再生数1200万回突破!日テレ史上最速記録樹立!

⽇本テレビ系7⽉期⼟曜ドラマ『最高の教師 1 年後、私は生徒に■された』。
昨日時点で、第1話~第4話、第1話ディレクターズカット版、オリジナルコンテンツ「3年後の僕たちは」、さらには、毎週土曜午後2時30分から放送・TVer独占配信している、隣のクラス“C組”での出来事を描いたZドラマ「最高の生徒」も合わせて、関連作品がTVerなどAVODの総再生数1200万回を突破!これは“日テレ史上最速”での1200万回再生突破であり、驚異的な記録となった。

また、「最高の教師」だけでも1000万再生を超えており、#1の8日間再生数に関して、日テレ系ドラマの関連作品を含めたAVOD再生数“歴代1位”の記録樹立に続き、まさに破竹の勢いを見せている。

第5話からはいよいよ、九条(松岡茉優)にとって『地獄』と称されることになる2学期が始まる…。毎話、物語を織りなすキャスト陣の演技力の高さが話題を呼んでいる本作だが、次話でも、教師と生徒が激しくぶつかり合う、魂の演技シーンが満載!
ストーリーの展開はもちろん、そこに込められたキャスト&制作陣の熱量あふれる芝居合戦に注目だ! 第5話の放送は、12日(土)よる10時!

【第5話 あらすじ】
九条(松岡茉優)にとって『地獄』と称されることになる2学期が始まり、鳳来高校は一か月後に文化祭を控える状況となっていた。―――と、そこで九条は突然文化祭でのある催しの責任者に瑞奈(詩羽)を指名する。学外でプロとして音楽活動をしている瑞奈はそもそも文化祭に参加する意識もなく、その提案に驚きを示す。そんなことをしている暇はないし、そもそもクラスの皆と交わることなく日々を過ごしてきた。その上、皆からはその風貌や行動に対して “変だ”“非常識だ”“調子に乗ってる”と批判されてきた学生生活を送っていた。なのになぜ自分が…と戸惑う瑞奈だったが、その文化祭の催しに引退公演を行う予定であるダンス部の生田(いくた)(莉子)から「有名人風吹かせて私たちの青春をぶち壊すのだけはやめてね」とにらまれ、ますますやる気をなくしてしまう。その担当を断るため九条を追いかけた瑞奈は、そこで九条に告げられる。「文化祭前日、ある問題が生じ、今年の文化祭はなくなります。それを止められるのは瑞奈さん、あなただけです」―――と。
非常識と呼ばれる人、変り者と呼ばれる人、そんな人の中にある誰にも理解されない『大切なモノ』。調子に乗ってると揶揄される人たちへ送る応援歌が始まる。そして……最後にはこの物語を揺るがす『ある事実』が判明することになる―――!

◆『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
毎週土曜よる10時00分 放送
(C)NTV

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