13年ぶりにJリーグで対戦!ヨーロッパで戦ってきた長友佑都と香川真司の最新2ショットに歓喜の声「鳥肌が立つくらい胸熱」「感慨深い」

[写真:Getty Images]

FC東京のDF長友佑都がセレッソ大阪に所属するMF香川真司との2ショットを投稿している。

【写真】13年ぶりにJで対戦した長友と香川が肩組み2ショット!

日本代表の主力だった2人は、長い間ヨーロッパで活躍。長友は2010年にFC東京からチェゼーナへと移籍すると、インテル、ガラタサライ、マルセイユでプレーし、2021年にFC東京へと復帰した。

一方の香川は、2010年にC大阪からドルトムントへと移籍すると、マンチェスター・ユナイテッドでもプレー。その後各国クラブを渡り歩き、今シーズンからC大阪へと復帰していた。

ヨーロッパのトップクラブでもプレーした2人。4月の対戦時にはピッチ上で両者が顔を合わせることはなかったが、6日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節では2人ともフル出場を果たし、実に2010年3月20日以来13年ぶりにJリーグでの対決が実現していた。

長友は8日に自身のインスタグラムを更新。「13年ぶりにJリーグの舞台で戦った戦友。」と香川と肩を組む2ショットを投稿すると、香川もインスタグラムのストーリーズで「進み続けよう」と反応している。

2ショットには多くのファンが反応。「鳥肌が立つくらい胸熱です」、「感慨深いものがありますね」、「それは熱すぎます」、「素敵なツーショット 相変わらず仲良しですね」と様々な反響が寄せられている。

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