フィリピンのマニラ国際空港公団(MIAA)は8日、マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港(NAIA)の第3ターミナルで電力システムの保守作業を実施した。午前7~11時に施設の一部が停電したが、航空機の運航に支障はなかった。
変電設備2カ所の中電圧ケーブルと真空遮断機の交換作業を実施した。航空会社のオフィスや搭乗ゲート、エスカレーターやエレベーター、飲食・小売店などには発電機を配置して対応した。
マニラ国際空港公団によると、9日も必要に応じて保守作業を実施する予定になっている。
フィリピンのマニラ国際空港公団(MIAA)は8日、マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港(NAIA)の第3ターミナルで電力システムの保守作業を実施した。午前7~11時に施設の一部が停電したが、航空機の運航に支障はなかった。
変電設備2カ所の中電圧ケーブルと真空遮断機の交換作業を実施した。航空会社のオフィスや搭乗ゲート、エスカレーターやエレベーター、飲食・小売店などには発電機を配置して対応した。
マニラ国際空港公団によると、9日も必要に応じて保守作業を実施する予定になっている。
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