宇都宮地方検察庁は9日、切断された死体を日光市の山林に遺棄したなどとして死体遺棄などの罪で住所不定無職の男(75)と宇都宮市御幸本町の無職の男(43)の2人を起訴しました。
地検はこの事件を巡って死体遺棄容疑などで先月(7月)逮捕された宇都宮市の無職の男性(55)を不起訴処分としました。
理由は明らかにしていません。県警は今月(8月)別の1人も逮捕していて背景を詳しく調べています。
宇都宮地方検察庁は9日、切断された死体を日光市の山林に遺棄したなどとして死体遺棄などの罪で住所不定無職の男(75)と宇都宮市御幸本町の無職の男(43)の2人を起訴しました。
地検はこの事件を巡って死体遺棄容疑などで先月(7月)逮捕された宇都宮市の無職の男性(55)を不起訴処分としました。
理由は明らかにしていません。県警は今月(8月)別の1人も逮捕していて背景を詳しく調べています。
© 株式会社とちぎテレビ
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら