ものまねタレント"りんごちゃん"、地元愛満載のラップ曲「TOWADA~aoimori~りんごちゃんver.」でCDデビュー!

9月6日に「TOWADA~aoimori~」(作詞:りんごちゃん&ちーむ十和田 作曲:吉幾三 編曲:吉幾三)で、ものまねタレント“りんごちゃん”がCDデビューすることが発表された。

この歌は、故郷・青森県の大先輩で演歌歌手、吉幾三のヒット曲で、たわいもない日常の出来事・会話を全編津軽弁で歌っているラップ曲「TSUGARU」(2019年10月20日発売)を、りんごちゃん自身の故郷南部エリアの方言で替え歌にした楽曲。 2020年から「十和田・奥入瀬観光大使」も務めており、地元愛満載のラップ曲となっており、華麗な衣装を身にまとっての「流鏑馬」、神秘の湖「十和田湖」、千変万化の美しい流れを織りなす「奥入瀬渓谷」、十和田市のローカルフード「バラ焼き」が歌詞に入っているので注目して聴いていただきたい。 ジャケット写真もむぎわら帽子に十和田市特産品である「にんにく」、「長ネギ」「長芋」、「リンゴ」、「ゴボウ」「南部煎餅」をフィーチャー。更に、「ねぎん」、「にんにん」、「ねばっち」、「ごんぼう」の十和田市ゆるきゃらたちも友情出演している。

同楽曲でMVも十和田市の方々の全面的な協力で撮影し、近日公開を予定しているとので、公開が楽しみだ。

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