今週のCDシングル売上レポートから2023年8月7日～8月9日の集計が明らかとなり、関ジャニ∞の『オオカミと彗星』が132,389枚を売り上げ、現在首位に立っている。
関ジャニ∞の通算49枚目のシングルである『オオカミと彗星』は、現在2位と11.1万枚の差をつけてトップを走行している。本作は、生田斗真主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン』の主題歌に起用されている。
続く、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの20thシングル『Summer Riot ～熱帯夜～／Everest』は、累計セールスが250,618枚、今週前半3日間で21,120枚を売り上げて2位を走行中。そして、世が世なら!!!の3rdシングル『メダチタガリアン』は、今週前半3日間で10,512枚を売り上げて現在3位を走っている。
そのほか、BLVCKBERRYの4thシングル『MASTERPIECE』は、今週前半3日間で9,188枚を売り上げて4位を走行中。ASPのメジャー2ndシングル『I HATE U』は、今週前半3日間で7,110枚を売り上げて5位を走行中だ。
◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報
（2023年8月7日～8月9日の集計）
1位『オオカミと彗星』関ジャニ∞（132,389枚）
2位『Summer Riot ～熱帯夜～／Everest』THE RAMPAGE from EXILE TRIBE（21,120枚）
3位『メダチタガリアン』世が世なら!!!（10,512枚）
4位『MASTERPIECE』BLVCKBERRY（9,188枚）
5位『I HATE U』ASP（7,110枚）
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
