4人組ロックバンド・インナージャーニーが、10月6日（金）に結成4周年記念ワンマン『インナージャーニーといっしょvol.4 -ラストソング編-』を、神奈川の1000 CLUBで開催することが発表された。
インナージャーニーは、カモシタサラ（Vo./Gt）が2019年に10代限定フェス【未確認フェスティバル】にシンガーソングライターとして出演する際に、サポートバンドメンバーとして参加した本多秀（Gt）、とものしん（Ba）、Kaito（Dr）と共に結成。 【未確認フェスティバル】で披露された1stアルバム『インナージャーニー』収録曲「グッバイ来世でまた会おう」は、Z世代のアンセムとして10代・20代を中心に大きな支持を集めた他、2023年公開の足立紳監督による映画『雑魚どもよ、大志を抱け！』の主題歌として書き下ろした「少年」は、数多くのプレイリストにリストインするなど、シーンを代表するバンドとして人気を集めている。 2021年5月に渋谷WWWでvol.1、同年に10月に渋谷WWW Xでvol.2 -風の匂い編-、2022年10月にはduo MUSIC EXCHANGEでvol.3 -内旅編-と、ワンマンライブシリーズ『インナージャーニーといっしょ』を開催し、全公演ソールドアウトを記録し続ける中、2023年はこれまでで最大規模の1000 CLUBでワンマンライブを開催する運びとなった。
7月にリリースした3rd EP 『いい気分さ』収録曲で、現在、テレビ朝日『じゅん散歩』のエンディングテーマとしてもオンエア中の「ラストソング」を冠としたライブとなる。 3rd EP 『いい気分さ』で、バンドとしての新しい扉を開いたと言われるインナジャーニーの現在（いま）を、今回のワンマンライブでぜひ存分に体感していただきたい。
▼「ラストソング」MUSIC VIDEO
https://www.youtube.com/watch?v=CKrTY-eLRA8&t=2s
