2021年始動、ネオネオアコ・バンド“Nagakumo”が待望のサードワーク『JUNE e.p.』をリリースした。 渋谷系の正当継承者として、老若男女音楽ファンの間で話題沸騰中のバンドだ。
インディーズとしては異例のセールスを記録した『PLAN e.p.』『EXPO』に続いて、満を持してのリリースとなる今作『JUNE.e.p』。 6月に先行配信された『日曜前夜』、7月に第2弾先行配信の『ボール』に新曲3曲を加えた5曲入りのEP。 リード楽曲の『6月は愛について』は、曲の幅がグッと広がり、何の意識をせずともシティーポップ、オルタナティブ、渋谷系など軽やかに飛び越え、Nagakumo サウンドに仕上がっている。
また、8月19日（土）東京、8月26日（土）大阪と、2カ所にてリリースパーティーを開催する。 既に早耳の老若男女音楽ファンを唸らせているNagakumo。 今作をきっかけに、さらなる飛躍の予感です。
Nagakumo オオニシレイジ コメント
2023夏の怪作「JUNE e.p.」を世に送り出す時が来ました。
聴く人や場面によって姿形をくるくると変えるような楽曲たちがひしめきあっています。
難しい話は無しで、ただ良い曲を5つ並べて完成したEPです。
楽しんで！
▼『Bedtime Bear』Music Video
https://youtu.be/HLxdTbDQKIg
