「なんで曲がる?」答えは手元。曲げずに飛ばすドライバーのコツ【アクセス数トップ3】

今回は「She GOLF」で7月に公開した記事の中で、アクセス数が多かった人気の上位3記事をご紹介。7月もウェアやアイテム、レッスンなどを様々な記事を掲載しましたが……みんなが気になったのはどんな記事!?

「センスいいな」と好感度が上がる!ゴルフの褒められヘッドカバー

第3位は「パッティングがうまくいかない」そんな人におすすめの練習法を解説した記事がランクイン!

“コーディネート”と言えば、ウェアやキャップ、シューズなど、身につけるアイテムに気がいきがちだけど、ゴルフアクセサリーもラウンドの1日を彩る重要なファクターだったりする。中でも注目したいのが、大切なクラブを守ってくれるヘッドカバー。カートに積んだキャディバッグにおしゃれなヘッドカバーを見つけると、それだけで「センスいいな」と好感度が上がる。そこで今回は、おすすめの“褒められヘッドカバー”をご紹介!

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「ボール位置」を変えるだけ! フェアウェイウッドで“プラス10ヤード”飛ばす方法

第2位には、「パターのように打つだけで寄る」 衝撃的に簡単なウェッジを試してみた記事が入りました。

ルをいつもより右寄りにセット!

長いパー5の2打目など、フェアウェイウッドで「もう少しだけ飛距離がほしい」という場面で、普段より10ヤードくらい飛ばせる便利な裏ワザがあります。それはボール位置を普段よりもボール1個ぶん右にするという方法です。この4センチほどの差でもロフトが立つぶん球が強く出て、前に飛んでくれます。

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「なんで曲がるの?」答えは手元にあった! 曲げずに飛ばすドライバーのコツ

第1位は、「ドライバーショットが、いつも曲がってしまう」そんな人におすすめしたい打ち方を金田久美子プロが解説してくれた記事がランクインしました。

手元を目標方向に出しながら打つのが飛ぶし、曲げないコツ!

昨季、11年ぶりに優勝するまで、いろいろなことを考え、スイングを大きく修正してきました。ドライバーは飛ばさないとチャンスが広がらない、でも曲げたらピンチになる。この悩みはアマチュアのみなさんも同じですよね。私はとくに飛ぶほうではないので、アッパーブローで打つ意識を強くもっていました。しかし、それは間違いでした。大事なの手元の位置で、ドライバーもアイアンのインパクトと同様にハンドファーストが正解。手元を目標方向に出しながら打つのが、飛ぶし、曲げないコツだったのです!

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7月もレッスン記事が上位にランクイン! これからもゴルフを楽しくする様々な企画を予定しているので、今後のShe GOLFの記事をお楽しみに!

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