TBS系で本日8月11日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」（金曜午後8：57）では、中居正広と20th Century（坂本昌行、長野博、井ノ原快彦）が、本音のサシ飲みトークを展開する。
「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は、MCの中居が今話題のゲストを迎え、素顔や本音に迫る“深掘りバラエティー”。出会って35年以上の4人は、かつては同じジャニーズ事務所に所属していた同世代だが、実はガッツリ絡むのはこれが初めて。今回、番組では、結婚生活、V6解散、井ノ原の社長業など、徐々に本音が飛び出すことに。
ジャニーズJr.200人とのグループLINEが存在することなど、坂本と長野も知らなかった「ジャニーズアイランド」社長である井ノ原の仕事内容とは？ また、全員が既婚者であるトニセンがめったに明かさない結婚生活を語る。そこから、中居のねじ曲がった結婚観も明らかになる。さらに、TOKIO、KinKi Kids、嵐らとの知られざるジャニーズ交友関係も判明する。
トークのおつまみとして「学校へ行こう！」「うたばん」など、TBSに眠るトニセン貴重映像を放出。中居も衝撃を受けた28年前のV6デビューイベント映像を見て、「キスマイ（Kis-My-Ft2）で言ったら舞祭組だったんだ…」と中居も思わずつぶやいた、カミセン（Coming Century）との禁断の格差問題に触れる。
2021年のV6解散の裏側についてもトーク。井ノ原が「最後のライブの時、靴くれたじゃないですか？」と言い出し、どうしても聞きたかった中居からのプレゼントにも言及。そして、最後に語ったのは退所した仲間についてだ。中居が「三宅（健）が他事務所に行ったわけでしょ？」と水を向けると、トニセンの3人が初めて本音を口にする。その真実とは？
