「最高の教師」地獄の2学期が開幕!波乱の文化祭が巻き起こす変化とは…

⽇本テレビ系7⽉期⼟曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』。
第5話からは、九条(松岡茉優)にとって『地獄』と称されることになる2学期が開幕!一か月後に控えた文化祭の催しの責任者に、九条は瑞奈(詩羽)を指名する。学外でプロとして音楽活動をしている瑞奈は、そもそもクラスの皆と交わることなく日々を過ごしてきたため、なぜ自分が…と戸惑い、その担当を断ろうと九条を追いかけるが…。
そこで九条に告げられたのは「文化祭前日、ある問題が生じ、今年の文化祭はなくなります。それを止められるのは瑞奈さん、あなただけです」―――という衝撃の言葉。
さらに……最後にはこの物語を揺るがす『ある事実』が判明!いったいどんな事実が明かされるのか…。

第4話では、本田仁美(AKB48)の迫真の演技が話題を呼んだが、今回は一体どのような芝居合戦が繰り広げられるのか。衝撃の第5話は、本日よる10時放送!

(C)NTV

【第5話 あらすじ】
九条(松岡茉優)にとって『地獄』と称されることになる2学期が始まり、鳳来高校は一か月後に文化祭を控える状況となっていた。―――と、そこで九条は突然文化祭でのある催しの責任者に瑞奈(詩羽)を指名する。学外でプロとして音楽活動をしている瑞奈はそもそも文化祭に参加する意識もなく、その提案に驚きを示す。そんなことをしている暇はないし、そもそもクラスの皆と交わることなく日々を過ごしてきた。その上、皆からはその風貌や行動に対して “変だ”“非常識だ”“調子に乗ってる”と批判されてきた学生生活を送っていた。なのになぜ自分が…と戸惑う瑞奈だったが、その文化祭の催しに引退公演を行う予定であるダンス部の生田(いくた)(莉子)から「有名人風吹かせて私たちの青春をぶち壊すのだけはやめてね」とにらまれ、ますますやる気をなくしてしまう。その担当を断るため九条を追いかけた瑞奈は、そこで九条に告げられる。「文化祭前日、ある問題が生じ、今年の文化祭はなくなります。それを止められるのは瑞奈さん、あなただけです」―――と。
非常識と呼ばれる人、変り者と呼ばれる人、そんな人の中にある誰にも理解されない『大切なモノ』。調子に乗ってると揶揄される人たちへ送る応援歌が始まる。そして……最後にはこの物語を揺るがす『ある事実』が判明することになる―――!

◆『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
毎週土曜よる10時00分 放送
(C)NTV

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