夏の高校野球 専修大松戸 初戦闘う

夏の高校野球 専修大松戸 初戦闘う

 夏の高校野球、千葉代表の専修大松戸は、8月12日の第2試合で山梨の東海大甲府と初戦を戦いました。

 専大松戸の先発は左の渡辺翼。好投を見せます。

 点が動いたのは3回、専大、ノーアウト満塁から中山の犠牲フライで先制します。

 そのあとは双方点の取り合いとなり、7回表には4対5と逆転されます。

 しかしその裏、2つのスクイズなどで畳みかけ3点をもぎ取って、7対5で逃げ切り。初戦を突破しました。

 専大松戸は10日目、15日の第4試合で茨城代表の土浦日大と3回戦を戦います。

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