人気のおもちゃ、トミカとプラレールを一堂に展示した「トミカ・プラレールフェスティバルin広島」は、来場者が1万人を超え、セレモニーが行われました。
1万人目の来場者となったのは広島市安佐北区の鈴木さん親子です。主催者から記念品としてプラレールが贈呈されました。
1万人目の来場者・鈴木大樹さん 碧くん 晴凪くん
「楽しみにしてたので、まさか1万人目になるとは思ってもなかったので良かったです。いろんな写真を撮りたいです」
5年ぶりの開催となった「トミカ・プラレールフェスティバル in Hiroshima」。
会場にはトミカとプラレールの巨大ジオラマなどが展示され、たくさんの親子連れが集まっていました。
また、「プラレールつり」、「トミカ組立工場」などの有料アトラクションゾーンやショッピングゾーンでも、こどもたちがお気に入りのおもちゃに目を輝かせていました。
「トミカ・プラレールフェスティバルinHIROSHIMA」は、広島市南区の広島県立広島産業会館・西展示館で、今月20日まで開催されています。