厳しい暑さに見舞われた12日、兵庫県内の最高気温は西脇で全国5位の38.5度を記録したほか、上郡では今年最高の37.4度まで上昇した。神戸地方気象台によると、県内の観測地点20カ所のうち、計12地点で猛暑日となった。
神戸の市街地では朝から青空が広がり、遠くに大きな入道雲も現れた。強い日差しが照りつける中、交差点で信号を待つ人は建物の影に隠れるようにして暑さをしのいでいた。
厳しい暑さに見舞われた12日、兵庫県内の最高気温は西脇で全国5位の38.5度を記録したほか、上郡では今年最高の37.4度まで上昇した。神戸地方気象台によると、県内の観測地点20カ所のうち、計12地点で猛暑日となった。
神戸の市街地では朝から青空が広がり、遠くに大きな入道雲も現れた。強い日差しが照りつける中、交差点で信号を待つ人は建物の影に隠れるようにして暑さをしのいでいた。
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