旧暦の七夕に合わせて6日、岡山県津山市の志戸部町内会の子どもたちが駐車場にササ飾りを設置した。
色とりどりの短冊に「テニスが上手くなりたい」「家族みんなが元気に過ごせますに」「宝くじの1等が当たりますように」といった願い事を記し、高さ約3メートルの竹の葉にくくり付けた。県道394号沿いのフェンスに2本くくり付けた。
日下泰洋会長は「子どもたちに地域の伝統文化に触れてもらおうと、久しぶりに復活させた。来年以降も継続させていく」と話している。
旧暦の七夕に合わせて6日、岡山県津山市の志戸部町内会の子どもたちが駐車場にササ飾りを設置した。
色とりどりの短冊に「テニスが上手くなりたい」「家族みんなが元気に過ごせますに」「宝くじの1等が当たりますように」といった願い事を記し、高さ約3メートルの竹の葉にくくり付けた。県道394号沿いのフェンスに2本くくり付けた。
日下泰洋会長は「子どもたちに地域の伝統文化に触れてもらおうと、久しぶりに復活させた。来年以降も継続させていく」と話している。
© 津山朝日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら