真夏のアウトドアでも冷たいビールが飲めちゃう!缶ごとインできる蓋付きタンブラー

アパレルや雑貨の開発から販売までを行う株式会社nakotaは、缶を入れたまま蓋をして飲めるタンブラー“UnityCanBottle”の先行販売をMakuakeにて開始した。同製品は、真空二層構造を採用しており、長時間の保温・保冷が可能。また、缶クーラーとしてだけでなく、飲み物を直接注ぐこともできるため、タンブラーとしても使用することができる。毎日使いたくなるシンプルなデザインと豊富なカラーも嬉しいポイントだ。販売期間は2023年9月10日(日)までとなっている。この夏は、同アイテムでアウトドアやイベントを楽しんでみてはいかがだろうか。

アウトドアでも大活躍!缶ごと収納・そのまま飲めるタンブラー “UnityCanBottle”がMakuakeにて先行予約販売を開始

アルコール派からソフトドリンク派まで、飲み会をボーダレスにする新製品

株式会社nakota(代表取締役:吉田 真太郎)は、缶を入れたまま蓋をして飲めるタンブラー“UnityCanBottle”を応援購入サービスMakuakeにて2023年7月21日(金)より先行予約販売を開始しました。開始後2週間(8月4日(金)時点)で支援額500万円以上、670人以上の方にご支援いただいております。

■製品の特徴
UnityCanBottleは保冷・保温機能付きのタンブラーとして使えるだけでなく、缶を直接入れて、蓋をして飲むことが可能です。
これにより、あなたの飲み物体験がこれまで以上に便利で楽しくなること間違いありません。

このタンブラーが可能にする画期的な機能は、蓋の裏側に緻密に配置されたパッキン部分によるもの。
缶の縁をしっかりと固定し、漏れを防ぐことで、缶をそのままタンブラーに入れても飲むことが可能です。

一方、飲み物を直接注ぐことも可能で、その場合は密閉性に優れた保温・保冷タンブラーとして活躍します。

真空二層構造を採用したこのタンブラーは、長時間の保温・保冷が可能です。
熱い飲み物も冷たい飲み物も、適切な温度で長時間楽しむことができます。
夏には冷たい飲み物を、冬には温かい飲み物を、いつでも最適な状態で楽しめる製品です。

また、UnityCanBottleの特徴として、缶の内容物が見えないデザインがあります。
これにより、どんな飲み物を選んでも人目を気にすることなく楽しく飲むことが可能。

UnityCanBottleは、飲み物の楽しみ方を広げる製品です。
一緒に飲む仲間がビールを選んでも、あなたがソフトドリンクを選ぶことになっても、このタンブラーならみんなで一緒に乾杯を楽しむことができます。

■プロジェクト概要
プロジェクト名: 飲み物を新たな次元へ –
缶を入れたまま蓋をして飲める革新的なタンブラー
期間 : 2023年7月21日(金)~2023年9月10日(日)
URL : https://www.makuake.com/project/unitycanbottle/

■製品概要
製品名 :UnityCanBottle
材質 :ステンレス、プラスチック
蓋キャップ :ポリプロピレン
蓋 :ポリプロピレン
パッキン :シリコーン
保温効力 70度以上(1時間)/35度以上(6時間)
保冷効力 14度以下(6時間)
サイズ :直径80mm×高さ151mm
カラー展開 :ブラック、カーキ、ホワイト、ネイビー、オレンジ
重量 :約221g
直入れ時正味容量 :300ml
対応缶サイズ(蓋あり):350ml缶
対応缶サイズ(蓋なし):350ml缶、500ml缶

株式会社nakotaは、これからもお客様のライフスタイルに合わせた革新的な商品開発を進め、新たな価値を提供してまいります。

■会社概要
会社名 : 株式会社nakota
所在地 : 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-25-35 2階
代表者 : 吉田 真太郎
設立 : 2014年4月
資本金 : 800万円
事業内容: アパレル・雑貨の開発、販売
URL : https://nakota.jp/

リリース提供元:株式会社nakota

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