今夜の『行列のできる相談所』は、大スター揃いの1967年組大集合！ 「人生を変えた憧れのスターSP」と題して、人生を変えるきっかけになったスターの様々なエピソードが明かされる。
1967年生まれは大スターが勢ぞろい。例えば、織田裕二、沢村一樹、天海祐希、さまぁ〜ず、スピッツ・草野マサムネ、細田守監督などなど。その中でスタジオに出演するのは有森也実、伊集院光、武田真一、南野陽子、東野幸治。スペシャルMCを務めるのは同じく1967年生まれ・芸歴53年の坂上忍。
そんな彼らに影響を与えたスターのエピソードを一挙ご紹介！
まず憧れのスターを発表したのは南野陽子。彼女のスターの原点となったのはピンク・レディー。一体、どんな影響を受けたのか？ さらに、1987年に映画で坂上忍と共演した南野から、意外な優しさを見せる坂上忍の貴重なエピソードも明らかに。スタジオでは当時、ブレイクしていた南野がもらっていたギャラの話になり、本人から衝撃の金額が語られる。
続いて、NHK報道の顔として活躍後、フリーになり今年4月『DayDay.』MCになった武田真一アナウンサーの憧れのスターはミュージシャンの佐野元春。好きになったきっかけはデビュー曲『アンジェリーナ』を中学の昼休みに校内放送で聞いて衝撃を受けたという。「本当に僕の人生を変えてくれた存在」と語る武田。それもそのはず、佐野元春が現在マネジャーを務める妻と知り合うきっかけになった。その青春秘話とは？
さらには憧れのスター、ピンク・レディーの名曲『渚のシンドバッド』を南野と有森がスタジオで踊る。そこにサプライズゲストも登場。
1967年生まれ世代のトークについていけないスタジオゲストはSixTONES・田中樹、當真あみ、フワちゃん、滝沢カレン、後藤輝基が登場。
見どころ満載の『行列のできる相談所』は、今夜9時から日本テレビ系にて放送。
