広島 8月14日 水泳の日を前に金メダリストが熱血指導

8月14日は「水泳の日」。広島市内では子どもたちが水泳競技の金メダリストらと触れ合うイベントが開かれました。

明日14日は水泳の日。

日本水泳連盟が命を守るスポーツ水泳の普及を目的に定めたもので

イベントなどを通じて水泳の楽しさを伝える活動をしています。

広島市内のプールでは、およそ1000人が集まり競泳などさまざまな競技で水泳の楽しさを学びました。

イベントには広島市出身でアーティステックスイミングの比嘉もえさんらも参加し、子どもたちは

金メダリストやオリンピアンたちから直接指導を受けていました。

参加者は-

「めっちゃ楽しかった。そういう風になりたいなと思いました。」

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