滝沢市大沢米倉の佐々木敏男さん(74)宅で「原爆と戦争展」が開かれている。被爆地の惨状を伝える写真パネルなどが並び、平和の尊さを訴える。
被爆後の広島、長崎の惨状を写した写真や関連書籍など約300点を展示。骨組みがあらわになった原爆ドームや背中にやけどを負った少年の姿などが戦争の悲惨さを静かに伝えている。
9月30日まで。午前10時~午後3時に自由に出入り可。事前に佐々木さん(090.4885.5459)に連絡すれば、解説も受けられる。
滝沢市大沢米倉の佐々木敏男さん(74)宅で「原爆と戦争展」が開かれている。被爆地の惨状を伝える写真パネルなどが並び、平和の尊さを訴える。
被爆後の広島、長崎の惨状を写した写真や関連書籍など約300点を展示。骨組みがあらわになった原爆ドームや背中にやけどを負った少年の姿などが戦争の悲惨さを静かに伝えている。
9月30日まで。午前10時~午後3時に自由に出入り可。事前に佐々木さん(090.4885.5459)に連絡すれば、解説も受けられる。
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