市営住宅の空き住戸を活用しようと、横浜市は新たに常時募集を始める。年2回の定期募集で落選した市民からの「どこでもいいから入りたい」という切実な声に応じた取り組みで、16日午前9時から市住宅供給公社(同市神奈川区)の窓口で先着順で申し込みを受け付ける。
今回募集するのは、4月の定期募集時に応募がなかったり、辞退されたりして空き部屋になった33戸。公社市営住宅課で12月28日まで受け付け、最短で10月中に入居できる。
市営住宅の空き住戸を活用しようと、横浜市は新たに常時募集を始める。年2回の定期募集で落選した市民からの「どこでもいいから入りたい」という切実な声に応じた取り組みで、16日午前9時から市住宅供給公社(同市神奈川区)の窓口で先着順で申し込みを受け付ける。
今回募集するのは、4月の定期募集時に応募がなかったり、辞退されたりして空き部屋になった33戸。公社市営住宅課で12月28日まで受け付け、最短で10月中に入居できる。
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