「エスコンフィールド」子どもの遊び方…リピーターがコツ伝授!試合がない日も遊び場オープン

この夏も大にぎわいの『エスコンフィールドHOKKAIDO』。

今回は、お子さんと一緒に楽しむ方法をご紹介します。

球場内の遊び場が大人気!

試合開始の数時間前から多くの子ども連れで賑わっていたのが『リポビタンキッズ PLAYLOT by BørneLund』。

球場内のこの遊び場は、試合がある日もない日も午前10時からオープンしています。

野球を見る前から存分に楽しめると、リピーターの皆さんは朝早くから訪れているんだそう。

あったら便利なアイテムは?

そこで、遊びに来ていたリピーターの皆さんに『エスコンフィールド』を楽しむコツを教えてもらいましたよ。

まずは、遊びに来るときの必需品をきいてみたところ、「麦茶」という意見が多くあがりました。

『エスコンフィールド』は、マイボトルであれば飲み物の持ち込みが可能

子どもでも飲める麦茶を持ち込む家族が多いようです。

一方、千歳市在住の園部さん親子の必需品は「クッション」。

帰りの列車で枕にしたり、座席に敷いたりするそうです。

おすすめのアクセス方法

子ども連れが特に気になるのが球場への交通手段。

一番人気はもちろん車ですが、事前予約制の駐車場はこの夏休み期間、すでに残りわずかとなっています。

10回以上来ているというママは、お酒を飲むためにJRで来たと話します。

列車やバスで来たからこそできる楽しみ方ですよね。

この日は北広島駅から歩いて来たそうですが、暑いときはタクシーを利用しているそうです。

子連れに大人気の新球場

子どもも大人も大満足の新球場。

夏の思い出作りに訪れてみてはいかがでしょう。

*みんテレ8月10日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

© 北海道文化放送株式会社