来春の選抜高校野球大会につながる秋季県大会の地区予選が17日、県内4地区で一斉に始まった。
横浜高長浜グラウンドで行われた横浜-光陵は、横浜の新エース青木朔と背番号11の奥村頼が好投し、7-0で八回コールド勝ちした。
地区予選は20日まで。各ブロック4校ずつに分かれた総当たり方式で行われ、県大会出場80校を決める。慶応は推薦で県大会に出場する。本大会の抽選会は9月7日に行われ、同9日に開幕。10月1日(サーティーフォー保土ケ谷球場)の決勝まで熱戦を繰り広げる。
来春の選抜高校野球大会につながる秋季県大会の地区予選が17日、県内4地区で一斉に始まった。
横浜高長浜グラウンドで行われた横浜-光陵は、横浜の新エース青木朔と背番号11の奥村頼が好投し、7-0で八回コールド勝ちした。
地区予選は20日まで。各ブロック4校ずつに分かれた総当たり方式で行われ、県大会出場80校を決める。慶応は推薦で県大会に出場する。本大会の抽選会は9月7日に行われ、同9日に開幕。10月1日(サーティーフォー保土ケ谷球場)の決勝まで熱戦を繰り広げる。
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