バーチャルアーティストグループV.W.P、バーチャルシンガー花譜、2024年1月に代々木第一体育館で2日間に渡るワンマンライブ『神椿代々木決戦二〇二四』開催決定!

次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を生み出す新世代クリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」が、創設以来最大規模のアリーナ公演2DAYSを2024年1月に開催することが決定した。 「DAY1」は花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜の5人によるバーチャルアーティストグループ「V.W.P(Virtual Witch Phenomenon)」が、2022年に開催された初ワンマンライブ「現象」以来約2年ぶりのワンマンライブを実施。V.W.Pメンバーそれぞれが今年3月から連続性のあるコンセプチュアルなバーチャルライブとして展開している「SINKA LIVEシリーズ」の特別編に位置付けられるエピソード5「現象II」でV.W.Pの 5人が新年に集結する。

そしてDAY2では、「神椿のはじまりのバーチャルシンガー」花譜が、単独のリアル会場公演としては昨年の日本武道館での公演以来となる新たなライブプロジェクト「怪歌」(ヨミ:カイカ)を自身、そしてソロのバーチャルシンガーとしては史上初の単独アリーナ公演に挑む。

神椿代々木決戦。 5人の魔女達の「現象」はどう巻き起こるのか? 「怪歌」とは一体なんなのか? KAMITSUBAKI STUDIO史上、最大規模の「音楽と物語」、そして「臨界点」となること必至の特別な2日間をたくさんの方々に目撃していただきたい。

ライブ開催発表は渋谷駅の巨大広告

この「神椿代々木決戦」の開催は、昨夜未明、突如渋谷駅に現れた巨大屋外広告にて発表。その模様はV.W.Pと花譜のYouTubeチャンネルを横断しながらの謎解きと共にリアルタイムで配信された。 そして、本日8月21日(月)より1週間、「渋谷駅ハチコーボード」をはじめ、新宿駅の西口エリアと東口エリアを繋ぐ世界最長45.6mのデジタルサイネージ「JR新宿駅ウォール456」、そして山手線内の中吊りにて「神椿代々木決戦ニ〇ニ四」の広告が展開される。

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