
【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小動きで始まり、午前10時現在は前週末比2.09ドル高の3万4502.75ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は109.70ポイント高の1万3400.48。
米長期金利の動向をにらんで、ダウ平均は一進一退の展開となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を25日に控え、様子見ムードもあった。
【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小動きで始まり、午前10時現在は前週末比2.09ドル高の3万4502.75ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は109.70ポイント高の1万3400.48。
米長期金利の動向をにらんで、ダウ平均は一進一退の展開となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を25日に控え、様子見ムードもあった。
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