カヌー・スプリントの日本ジュニア選手権は22日、山梨県富士河口湖町の精進湖カヌー競技場で最終日を迎え、女子カヤックペア200メートル決勝で深川満那・砂場彩衣佳組(富山北部高3年)が20日の500メートルに続いて優勝し、2冠を手にした。
深川・砂場組は9組で争われた決勝で44秒027をマーク。2位の東京のペアを0秒197の僅差で破って頂点に立った。
同選手権は、日本カヌー連盟が主催するジュニア世代の大会で、最高峰に位置付けられている。
カヌー・スプリントの日本ジュニア選手権は22日、山梨県富士河口湖町の精進湖カヌー競技場で最終日を迎え、女子カヤックペア200メートル決勝で深川満那・砂場彩衣佳組(富山北部高3年)が20日の500メートルに続いて優勝し、2冠を手にした。
深川・砂場組は9組で争われた決勝で44秒027をマーク。2位の東京のペアを0秒197の僅差で破って頂点に立った。
同選手権は、日本カヌー連盟が主催するジュニア世代の大会で、最高峰に位置付けられている。
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