東京女子流、FAKY、塩入冬湖(FINLANDS)らが出演する"シンガー限定サーキットフェス"『シンガロンシンガソンOSAKA 2023』、最終解禁&タイムテーブル解禁!

9月23日(土)に開催されるサーキット型音楽フェス『シンガロンシンガソンOSAKA 2023』の出演アーティスト最終解禁ラインナップが本日発表された。 最終解禁として追加で発表されたのは、「東京女子流」「しっぽ&竜斗(ネオンに恋して)」など5組で、総勢61組の出演アーティストが出揃った。 『シンガロンシンガソンOSAKA』はこれまで大阪・下北沢で計4回の開催を経て、1年ぶり5回目の開催。MINAMI WHEELや見放題に代表されるバンド主体の大型サーキットフェスに並ぶ「シンガーによるサーキットフェス」を大阪に誕生させるべく、2021年に誕生した。過去には「ぼっちぼろまる」「マイナマインド」「永原真夏(SEBASTIAN X)」「おはなの」「ぷらそにか大阪」などのシンガーやユニットが出演した他、開催地・大阪のネクストカミングなシンガーが述べ190組ほど出演してきた。 会場は大阪アメリカ村のライブハウス「SUNHALL」「ANIMA」の2会場8ステージ。SUNHALL B1階・B2階のうちB1階は入場無料となっており、観覧無料ステージが2つ設けられる他、サーキットフェスとしては珍しい「全出演アーティストの物販コーナー終日展開」やフリーマーケットやフードコートを利用することができる。 また、最終解禁に併せてタイムテーブルが発表された。SUNHALLメインステージのトリはmarble≠marble、ANIMAメインステージのトリはシンガロンシンガソンOSAKA皆勤出演のヒューマンビートボクサーSiMAが務める。

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イベントのPRとして、明日8月24日(木)よりFM大阪(85.1)にてラジオCMが全時間帯ランダムで放送される。ナレーションを出演アーティストが務めており、第一クール(8月24日〜9月10日)は「萌々奈」「marble≠marble」「chifumi(マルシーボク)」「しっぽ&竜斗(ネオンに恋して)」「micoppy」「ぽてさらちゃん。」が担当している。 チケットは発売中で、プレイガイド(livepocket)にて買い求めることができる。

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