福原愛 “潜伏資金”足りない!? 所有の3億円マンション賃貸料を「屈辱の大幅値下げ」

23年2月、恋人とサッカー観戦する福原

4歳息子の引き渡しを巡って、元夫・江宏傑(34)と対立している福原愛(34)。

「元夫の涙の会見以降、福原さんは公の場に姿を見せていませんし、SNSによる発信もしていません。

8月4日発売の『FRIDAY』で、福原さんが長男や交際相手と思われる男性とシンガポールに滞在している様子が報じられましたが、現在は国内にいるのか、国外にいるのかもわからない状態です。

テレビ出演もできず、収入も激減がしているなか、いつまで“潜伏生活”を続けられるのでしょうか」(スポーツ紙記者)

福原は東京都内に、250平方メートル以上で3億円というマンションを所有し、恋人や息子と生活していた。しかし地元の不動産業者によれば、

「今年3月から、家賃200万円で部屋の借り主を募集していました。ところが5カ月たっても、借り主が現れなかったのでしょう。8月下旬からは50万円下げて、150万円で募集しています。大幅値下げですね。購入にあたっては約2億円のローンを組んでいましたし、そのローンの返済も大変なのかもしれません」

愛の巣から転居しただけではなく、屈辱的な値下げも受け入れざるをえなかった福原。逆転ショットを繰り出すことはできるのか――。

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