ソニーミュージック"Order Made Vinyl"サイト連載『私が欲しいレコード』第32回に相沢友子が登場!

ソニーミュージックのアナログ専門レーベル“GREAT TRACKS”が提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで知られる各界著名人たちが綴るリレー連載コラム『私が欲しいレコード』の第32回が公開された。 今回は元ソニーミュージック所属で、現在は数々の映画・ドラマの脚本家として活躍中の相沢友子が執筆。最新作として映画『ミステリと言う勿れ』上映(9月15日公開)と連続ドラマ『セクシー田中さん』放送開始(10月より)を控えた相沢友子が綴る、音楽活動経験者ならではの視点とは? そして今アナログで聞いてみたいアルバムとは? 詳しくはぜひ本文にてじっくりご覧いただきたい。

▼連載コラム『私が欲しいレコード』掲載

“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイト

http://www.GREAT-TRACKS.com/

“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”では現在全26タイトルをリリース、4タイトルが限定再プレス発売中。新規エントリー商品は皆さんの予約数で発売が決定するシステムとなっているので、ぜひチェックの上でご予約を検討していただきたい。

【相沢友子プロフィール】

1971年東京生まれ。1991年ソニーレコードより音楽アーティストとしてデビュー。2000年『世にも奇妙な物語・記憶リセット』で脚本家デビュー。連続ドラマ『恋ノチカラ』『鹿男あをによし』『鍵のかかった部屋』『僕だけが17歳の世界で』映画『重力ピエロ』『プリンセストヨトミ』などを手がける。最新作は映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)連続ドラマ『セクシー田中さん』(10月よりNTV毎週日曜22:30放送)。Instagram▶︎https://www.instagram.com/aizawa_tomoko/

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