【ブダペスト共同】陸上の世界選手権第7日は25日、ブダペストで行われ、男子やり投げ予選で前回大会9位のディーン元気(ミズノ)は79メートル21のA組6位で全体14位に終わり、12人で争う決勝進出を逃した。小椋健司(エイジェック)は76メートル65のA組10位、B組の崎山雄太(愛媛陸協)は記録なしで落選した。
男子十種競技の丸山優真(住友電工)は3種目を終えて2389点の20位となった。
【ブダペスト共同】陸上の世界選手権第7日は25日、ブダペストで行われ、男子やり投げ予選で前回大会9位のディーン元気(ミズノ)は79メートル21のA組6位で全体14位に終わり、12人で争う決勝進出を逃した。小椋健司(エイジェック)は76メートル65のA組10位、B組の崎山雄太(愛媛陸協)は記録なしで落選した。
男子十種競技の丸山優真(住友電工)は3種目を終えて2389点の20位となった。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら