バドミントンの世界選手権第5日は8月25日、デンマークのコペンハーゲンで各種目の準々決勝が行われた。3連覇を狙う女子シングルスの山口茜(福井県勝山市出身、再春館製薬所)はグレゴリアマリスカ・トゥンジュン(インドネシア)を2―0で下し、メダルを確定させた。
山口は第1ゲームを21-16、第2ゲームを21-18で取り、女王の貫禄を見せた。26日の準決勝でカロリナ・マリン(スペイン)と対戦する。
⇒【写真をチェック】準決勝進出を決め、歓声に応える山口茜選手
バドミントンの世界選手権第5日は8月25日、デンマークのコペンハーゲンで各種目の準々決勝が行われた。3連覇を狙う女子シングルスの山口茜(福井県勝山市出身、再春館製薬所)はグレゴリアマリスカ・トゥンジュン(インドネシア)を2―0で下し、メダルを確定させた。
山口は第1ゲームを21-16、第2ゲームを21-18で取り、女王の貫禄を見せた。26日の準決勝でカロリナ・マリン(スペイン)と対戦する。
⇒【写真をチェック】準決勝進出を決め、歓声に応える山口茜選手
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