【ドラゴンゲート】ミノリータの右膝前十字靭帯断裂により、箕浦康太、土井成樹と保持のトライアングルゲート王座を返上

ドラゴンゲートは現在右膝の負傷にて欠場中のミノリータが検査の結果「前十字靭帯断裂」との診断を受け、当面の期間において欠場することになったことを発表した。

これに伴い、8月26日神戸サンボーホール大会において、ミノリータが箕浦康太、土井成樹とともに保持していた第86代オープン・ザ・トライアングルゲート王座を返上することとなった。

同王座の処遇については決定次第お知らせされるが、ミノリ―タはこの発表について自身のX(旧Twitter)を更新し、「右膝前十字靭帯断裂の怪我をしてしまいました。 しばらくの間は治療の方に専念します。 またリング上がる時は、元気に走ってる姿や専用ベルトをミノリータの腰に巻いてる姿をお見せしますので、待っててください」とつづっている。

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