わらびもち？ほうじ茶？こし餡入り？見た目に反して情報量が多いセブンイレブンの「加賀屋監修 ほうじ茶わらびもち こし餡入り」を食べました～

こんにちは、Kuokkaです。

今回は、セブンイレブンが発売している「加賀屋監修 ほうじ茶わらびもち こし餡入り」についてご紹介します。この商品は、加賀名産の加賀棒ほうじ茶を使用したわらびもちで、北海道十勝産小豆のこし餡を包み、ほうじ茶ときな粉を合わせた粉をまぶした、ほうじ茶の風味豊かな和スイーツです。価格は168円（税込181.44円）です。気になるお味はどうなのでしょうか？食べた方々の感想をまとめてみました。

ほうじ茶わらびもちの評判は？

ポジティブな意見

ネガティブな意見

評点は？

ほうじ茶って普段はあまり飲まないのですが、時折ものすごく飲みたくなります。飲み会の後のコンビニとかでついついほしくなっちゃいます。

なので、ほうじ茶？わらび餅？しかもこし餡入り？というキーワードでつい買っちゃいました。見た目は割と生チョコ？というか饅頭というかわらび餅感はあまりありません。大福の打ち粉？のようにほうじ茶パウダーがついています。

ネガティブな意見で見かけた「粉が多すぎて、くしゃみや咳をすると大惨事」はあるあるですよね～。私は今までの人生で片手でギリギリ数えられない程度には同じ経験してますｗ

お味は、想像通りほうじ茶の風味が強く感じられますが、あまりわらび餅感はないですねｗこし餡の存在感もあり、普通にこし餡餅のほうじ茶風味という感じでしょうか？ただ、わらび餅の影響だと思いますが、餅ほど重くはなく後味すっきりです！

本日のポエム

古き良き日本の風情を、一口に閉じ込めた感動。
「加賀屋監修 ほうじ茶わらびもち こし餡入り」、その名に秘められた、深い物語。
ほうじ茶の香ばしさが、時の流れをゆっくりと進める。
北海道十勝産の小豆、その甘さが、遠い記憶を呼び覚ます。

きな粉の優しい風味が、心の中の小道を照らす。
こし餡の甘さと、ほうじ茶のほろ苦さが、完璧なハーモニーを奏でる。
このわらび餅、過去と現在、そして未来を繋ぐ、時空を超えた旅。
セブンイレブンの「ほうじ茶わらびもち」、心の中の風景を、ゆっくりと彩る。❤

評点は5点満点中4.5点とさせていただきます。

商品の詳細情報

以上、「加賀屋監修 ほうじ茶わらびもち こし餡入り」についてご紹介しました❤