マイメロディ&クロミの雑貨アイテムが販売開始!キュートなBabyの姿になった「Cupid Baby」シリーズ、トートバッグや巾着ポーチなどがラインナップ

マイメロディ&クロミの雑貨アイテム 「Cupid Baby」シリーズが粧美堂公式ECショップにて販売開始された。

サンリオキャラクターズを代表する人気キャラクターのマイメロディ&クロミ。そんな2キャラクターが、小さな天使の羽根が生えたキュートなBabyの描き起こしデザイン「Cupid Baby」シリーズで雑貨として登場した。

本シリーズでは、ぬいぐるみパスケースやダイカット巾着ポーチ、トートバッグなど普段使いしやすい全7種14アイテムがラインナップ。粧美堂公式ECショップにて販売が開始されている。

詳しい商品情報は以下、プレスリリースより。

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マイメロディ&クロミ 「Cupid Baby」シリーズ 7種14アイテム

新商品は、普段使いしやすい「キーチャーム」「ぬいぐるみパスケース」などのアイテムや、お気に入りのものを入れて持ち歩くのにぴったりな中身が見えるクリアタイプの「ダイカット巾着ポーチ」「マルチポーチ」、うちわなどもすっきり仕舞える収納力抜群の「トートバッグ」など全7種14アイテムを展開します。粧美堂オリジナルの描き起こしデザインとなっており、小さな天使の羽根が生えたキュートなBabyの姿になったマイメロディとクロミに癒されるアイテムです。

商品概要

キーチャーム 各1,100円(税込)
各本体サイズ:W110×H160mm

〈 マイメロディ 〉

〈 マイメロディ 〉

〈 クロミ 〉

〈 クロミ 〉

カードホルダー 各1,210円(税込)
各本体サイズ:W119×H190mm

〈 マイメロディ 〉

〈 マイメロディ 〉

〈 クロミ 〉

ぬいぐるみパスケース 各2,200円(税込)

〈 マイメロディ 〉
本体サイズ:W140×H150×D90mm

〈 マイメロディ 〉

〈 クロミ 〉
本体サイズ:W140×H165×D90mm

〈 クロミ 〉

マルチポーチ 各2,420円(税込)
各本体サイズ:W115×H150×D15mm

〈 マイメロディ 〉

〈 マイメロディ 〉

〈 クロミ 〉

〈 クロミ 〉

ダイカット巾着ポーチ 各2,200円(税込)

〈 マイメロディ 〉
本体サイズ:W285×H195×D125mm

〈 マイメロディ 〉

〈 クロミ 〉
本体サイズ:W230×H195×D125mm

〈 クロミ 〉

ショルダーポーチ 各3,630円(税込)

〈 マイメロディ 〉
本体サイズ:W115×H185×D50mm

〈 マイメロディ 〉

〈 クロミ 〉
本体サイズ:W115×H190×D50mm

〈 クロミ 〉

トートバッグ 各3,850円(税込)

各本体サイズ:W415×H495×D130mm(持ち手部分を除く)
〈 マイメロディ 〉

〈 マイメロディ 〉

〈 クロミ 〉

〈 クロミ 〉

本資料で紹介したアイテム一覧は、粧美堂公式HP内『マイメロディ&クロミ Cupid Baby』特設ページよりご覧いただけます

https://www.shobido-corp.co.jp/product/personal-care/shobido/sanrio_cb/

本資料で紹介したアイテムは、以下よりご購入いただけます

【粧美堂公式ECショップ】
●ココビューモ店: https://www.sho-bionlinestore.jp/c/brand/characters/cupidbaby

※都合により発売開始日時が前後する場合がございます。予めご了承ください。

■ホームページ: https://www.shobido-corp.co.jp/
■SHOBIDO公式Instagram: https://www.instagram.com/shobido_corporation
■公式Twitter: https://twitter.com/SHOBIDO_JP

会社概要

粧美堂は、世界中の様々な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命とし、自社ブランド及びOEMで、メイクアップグッズを始め幅広くパーソナルケア商品を取扱う総合企画メーカーです。企画・生産から販売(小売店及びEコマース市場向け)までを自社で完結できるのが強み。また販売先は、ドラッグストア、ディスカウントストア、100円均一ショップ、バラエティストア、総合スーパー、ネット通販など多岐にわたります。2013年4月からコンタクトレンズ事業を開始、国内のみならず、中国を始めとした海外市場への展開を強化しています。加えて、2020年10月に化粧品・医薬部外品の受託製造を行っているビューティードア株式会社を傘下に入れ、「真のメーカー化」を目指し更なるものづくり力の強化とOEM事業の拡大に乗り出しています。

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